2009.11.04
週末の学祭の準備で忙しい日々です。
というより、いつもやっていることの隙間に学祭の準備を詰め込むのが大変です。
そういうのを忙しいというのかどうか。
詰め込むことができるあたり、一般的に言う「忙しい」とは違うのか。


半落ち 横山秀夫

引き込まれました。目頭が熱くなりました。すごい。

現職警察官・梶誠一郎が犯した嘱託殺人。
アルツハイマーを患う妻を手に掛けた動機・状況を澱みなく供述するが、自首に至るまでの二日間に関しては固く口を閉ざした。
梶にとって、犯行そのものよりも明かせない空白の二日間。
2009.10.30
Sweet Blue Age 有川浩, 角田光代, 坂木司, 桜庭一樹, 日向蓬, 森見登美彦, 三羽省吾

今は軽い気持ちでぱらぱら読める本がいいと思って、有川浩ならそういうのに打ってつけだろうと、ろくに中身を確かめずに借りたのですが、収録作品が「クジラの彼」…もう読んだよorz。
ついでに森見登美彦も「夜は短し歩けよ乙女」の前編で、読んだばかりだよ。

それでも、大体粒ぞろいの作品でした。印象に残ったのは、角田光代の「あの八月の、」、
日向蓬の「涙の匂い」、そして坂木司の「ホテルジューシー」かな。
角田光代はこれまでもちょっと齧ったことあるような。あとのお二人は全く知らず。ちょっと暇ができたら手に取ってみよう。

さて、本を手に取ったとき、果たして自分はBlueageに含まれるのかと思ったのですが、
単に年齢だけで決まるものじゃないですね。。というか、確実にそれ以外の要素で僕は外してるなと。
2009.10.28
この前の日記にシロツメクサの花を前から撮ってきていたと書きましたが、とりあえずHDDをひっくり返してみて調べてみたところ、はじめは2005年5月25日だということが分かりました。
月日は流れるものだな…。
昔の写真を振り返るのは、往々にして胸をきゅっと締め付けられる気持ちになるので、正直苦手なのですけれど…。



夜は短し歩けよ乙女 森見登美彦

現実と妄想の境が曖昧な混沌としたストーリーながら、読後感がとても良い。
雰囲気は「太陽の塔」と似ているのですが、あっちは如何せん男臭かった。。。
明晰(?)な男性主人公の、外堀埋めまくりな片想いを不憫に思いつつも、ここまでできる人はなかなかいないんじゃないかと、我が身を振り返ると絶対無理。
この少女は何とも魅力的。そして周りの登場人物たちも。
落語を聴いているような、楽しいお話でした。
2009.10.26
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きく

2009. 8 三重県志摩市大王町
T-Proof ACROS


久しぶりに読書日記を。


魔王 伊坂幸太郎

なんだかここのところ読書日記を更新してなかったのですが、実際あまり読んでませんでした。
読む余裕もあまり無かった。

それでも、例えば一日30分読書に当てる時間すら惜しむほど忙しいのか、というと全くそんなわけはないので…良くないな。

それで、夏休み前に予約してようやく周ってきた伊坂幸太郎のこの作品。
この人は、他の作品を読んでいる限りでは生粋のエンターテイナーだと思うのですが、
「モダンタイムス」やこの作品は、一線を画すような、社会的な匂いがします。

ただですね、すみません。完全に僕が消化不良。。
「魔王」の続編に当たる「モダンタイムス」を、それと知らずに2ヶ月以上前に読んでしまったので、
読んでいて、「この人って続編のあの人だっけ?」という類の「?」が絶えず付きまとっていて、なかなか集中できず。
いつか二作続けて読んでみるかも。
2009.10.25
学祭に出さない写真をぽちぽちと。

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路傍の猫

2009.8 三重県志摩市大王町
T-Proof ACROS


僕は何だかアクロスに苦手意識がありまして、なかなか納得いくように現像できないんですよね。
この前3本ほど現像しましたが、これまででは一番きれいな仕上がりじゃないかな。
ムラが出てしまったコマもありますが、ネガを見ているだけでもなめらかな階調がしっかり出ているのがわかって、やっとアクロスの良さを実感できたような。

ちょいと、これまでは攪拌しすぎていたのかな。
徒に現像時間を減らすより、現像ムラが出るぎりぎりで優しく攪拌してやるのが良いのかも。
他のフィルムでも試してみたい。
2009.10.18
今日は文字通り一日暗室に篭っていました。
学祭が近いので、その写真の準備です。

暗室をまともに使うのは久しぶりだったなぁ、楽しかった。
で、今年の写真を振り返ってみたら、こんなにも僕は写真撮っていないのかと愕然としています。
デジカメのデータもほとんど研究用で、自分の写真を撮るためにカメラを使ったのが、ここ数年で最も少ないんじゃなかろうか。
撮る時間が無いというわけではなく。
ただ、写真はそれなりに神経をすり減らすので、精神的にゆとりが無いとなかなか難しい。
普段の研究でぐったりしている現状では、撮る方まで気が保たないんだろうな。
就活をそこはかとなく始めているのですが、こんな調子でどうなることやら…って今のままでは限界が訪れるのはそう遠くないのですが。。。皆と歩調を合わせて行きたくても行けない…そう言ってもね。



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2009.5.10 シロツメクサ
三重県津市

EOS40D EF100mmF2.8MACRO


もう何年前になるんだろう、なんと言うことも無くシロツメクサの花を撮ってみたら、花の並び方が整然としていて、花によって咲き方も違っていて、なんだか万華鏡みたいだな〜と思いました。
色々な形のシロツメクサを撮って並べたら面白いんじゃないかなぁと思って…その先に進めなかったのにはいくつかの理由があります。

まず、一見きれいな放射対称に並んでいるようで、よく見るとそうでもないことが多い。
それに、花弁の一部が茶色く傷んでいるものが多い。
たくさんのシロツメクサと相対して撮っていくのは結構単調。いつのまにか花に訪れているミツバチを追いかけたりしてしまうのですよ。
そうそう、それに草むらなので背景の処理が難しい。どうしても真上からごちゃごちゃした草むらを撮ることになってしまうので、きれいな花弁で、さらにきれいな背景のシロツメクサを探すのは結構大変。室内のスタジオで撮ればとも思ったのですが、何だか不自然で億劫に。。
あとですね、学内にはシロツメクサが咲くところがいたるところにあるのですが、いつでも撮れると油断していると、ある日一斉に除草作業で無残に刈り取られてしまうという…。そういう障害もあるのです。

そんなこんななのですが、過去の写真を振り返っていたところ、僕はいつの間にやらシロツメクサの写真を集めていたようなので、それらを眺めていたら何か良いアイディアが浮かぶかも。
2009.10.18
とうとう、というか、ついに、というか、携帯を新調しました。

ソフトバンク2G携帯のサービス終了間近という中、10月中に3Gに移行すれば手数料無料&残高+3000円引き継げますよというソフトバンクの甘言に押される形となりました。
今のままでも困ってないのに…まだこの携帯壊れてないのに…と不満を言い出したらソフトバンクショップのお姉さん相手なら何時間あっても足りませんが。
って、こんなこと書いたら社会的信用を失いそうだと恐れるあたり、
あんなことやこんなことも書いていた頃と大して中身は成長してないのに、
歳を食ったよな・・・と思う時というか何というか。

それは置いといて。

同時に、高校時代からプリペイドの恩恵に与っていたサービスも、後払い方式になりました。
今やプリペイドのほうが安いとは必ずしもいえなくなったけれど、
やはりライトユーザーはホワイトプランよりも安く使えるというのは変えがたい魅了でありまして。
どう足掻いてもこれからはそれ以上の負担をすることになります。
たくさん通話&メールする分には後払いのほうが安いのですが…僕、使わないもんな。

問題は端末の調達でした。
ソフトバンクには月月割というサービスがありまして、

>月月割とは、ソフトバンクのケータイをご購入いただいた際に、
>機種に応じた一定額を通信料から月々割引することで、
>お客さまのケータイ購入をサポートするサービスです。

だそうで。
あんた簡単に言うけど、この一文で理解できるほど明快なサービスなのかと毒づきたくもなるもんです。
結局ホワイトプランでも2年間毎月2000円以上かかる計算になってしまって、
なんだか癪なの半分、実際負担額が倍以上になるのは辛い、ということで、今回も白ロムを調達しました。
ここ何年か使ってきた機種も、元はネットオークションで落とした中古の白ロムでした。

白ロムとは携帯本体に電話番号とかの情報が入っていない、まっさらなものなのですが、
メーカー保証なしとはいえ、未使用品でも5000円前後からあるのは貧乏人には助かります。
安い機種でも電話とメールするのに不都合ないですし。

これで、月々支払う額が実質的に基本料金+メールサービスで済むなら、少々のリスクは踏みます。
一年以内に壊れても、また安い機種を調達すれば済むことではあります。

そんなわけで、携帯が新しくなって…なんだか液晶が綺麗(保護シール貼る人の気持が判る)、小さくなりすぎてキーが押しにくいよー、よく分からない機能があるんだけど…、と、かなりまごついてます。
こりゃ、しばらく説明書も持ち歩かないとなぁ…と、時代の流れに取り残され状態になってます。
付いていく必要もありませんが、ぼちぼち覚えていくさ。

ちなみに、番号とメールアドレスはそのままですので。