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2009.06.06
hamadango.jpg

EOS40D EF100mmF2.8MACRO


ダンゴムシは、園芸や畑をやっている人にとっては害虫だけど、
小さな子供にとっては人気者であることが多いように思う。
児童書でも、ダンゴムシを扱ったものは色々あるみたい。

今日の写真はハマダンゴムシ。
僕は先月初めてこの生き物をフィールドで見ました。
等脚類(要はダンゴムシの仲間)は深海から森林まで分布する、甲殻類の中でも大きなグループ。
生活様式も、自由生活をするものから、プランクトニックなものや、寄生生活をするものまで様々。
サイズもちっちゃーいのから、馬鹿でかいのまで色々。

海岸も、そんな等脚類が生活する例に漏れない場所です。
このハマダンゴムシは、砂利浜に良く見られるみたい。
砂利や小石が堆積したような海岸。
調査の傍ら、漂着物をもそもそと食べているこのハマダンを観察していて、
上手に「砂利」浜に適応しているなと感心しました。
ダンゴムシの仲間は天敵に襲われると丸まるものが多いのですが、ハマダンゴムシもその例に漏れず。
こいつが砂利の上で丸まったら、あとは重力にしたがって砂利の隙間という隙間に勝手にコロコロと吸い込まれていきます。
パチンコ玉が、パチンコ本体の上から下に落ちていくイメージでしょうか。
で、小石を掻き分けて追いかけようとすると、ハマダンはますます下のほうにコロコロと飲み込まれてしまい、なかなか追いつけません。

丸まるということは積極的な逃亡は断念・専守防衛に徹しているようですが、
こと砂利浜という環境においては、実に有効な回避行動になるようです。

で、このハマダンゴムシですが、結構可愛くないですか?
つぶらな瞳と、バリエーションが豊富な体色は、オカダンゴムシよりなかなか魅力的だと思うんですけど。


そうそう、アクアリウムですが、お魚は順調なのですが、なかなか水草の調子が上がらず。んー。
もうちょいと軌道に乗るのに時間かかるのかなぁ。水草は苦手なので、何がいけないのか良く分からん。。
それにしても、部屋を閉め切ると湿度がえらいことになります。
一応エアコンのドライをかけてるのですが、あまり効いてないのような…思い切って除湿機を買ったほうが光熱費は安上がりかも。。と考え中です。
Secret

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