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2010.04.06
ろくすっぽ更新してないなぁ。

お魚ネタはあっちでやるとして、それ以外は当分こっちに残していくわさ。
細切れの時間で読んでるので、一冊読むのにえらい時間かかっとります。

村田エフェンディ滞土録 梨木香歩

>1899年、トルコ。遺跡発掘の留学生村田君の下宿には、
>英国の女主人、ギリシャ、ドイツの若者がいて熱い交流があった。
>宗教、民族、国家の根っこから人間を見つめ、その喜びと苦難を描いた新スタイルの青春小説。
Amazon 出版社/著者からの内容紹介より転載

さらにはトルコですから当然トルコ人も出てきますが、じわじわきました。そして切ない。
なんか文化や宗教の壁を越えて、とかの表現ではありきたり過ぎるし浅はか過ぎる。
挿絵も好みのタッチですごくよかった。
梨木香歩はここまで書く人なんだなぁ。
拾いもののお喋りオウムが物語をうまい具合にかき乱してくれました(笑。
久しぶりのおすすめ。
Secret

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