--.--.-- スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010.04.13
頭がじんじんします。。



手紙 東野圭吾

唯一の家族…強盗殺人で服役中の兄を持つ主人公が辿る、高校時代からの日々。
犯罪加害者の家族というだけで(それは大きな意味を持つのですが)、
主人公の前に立ちはだかる無数の壁。
一筋の光を見つける度に、摘み取られていく希望。

どうしようもないことを、あたかも平然と割り切っている人を見ると、
すごいなと思いながら、一方でそれが仮初めではないかと勘繰る気持ちがあります。
自分のどうしようもないことと向き合うときにも、心の中では同じことが起きていて。

理不尽な運命に、いつの間にか主人公とともに答えを求めていく感覚。
最後まで、息をつかせない。
Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。